激甚化する災害における非常用電源の確保、さらに電力供給不足が深刻化する状況下での安定的な電力供給策のひとつとして、
注目を集めているLPガスエンジン式フルパッケージ型発電機EB-1000。
　災害時にいち早く復旧でき調達も容易なLPガスボンベを燃料とし、燃料(LPガス30kg×2本)を発電装置筐体内に組み込むことで連続72時間以上の連続発電を可能に！停電時にはエンジンを自動で起動し発電機電源に切り替えを行うなど、商業施設・公共施設・工場等の非常用電源として、さらに避難所の予備電源などに最適な優れた性能を保有(特許取得：特許第6683981号)。
　2020年に国土交通省が運営する新技術情報提供システム(ＮＥＴＩＳ/ネティス)にも登録されたLPガスエンジン式フルパッケージ型発電機EB-1000。災害時の電力確保やひっ迫する電力供給問題など、社会が抱える課題に応える新技術をお届けいたします。ご期待ください。